●ディーゼル乗用車に追い風

 2月に京都議定書が発効。温暖化問題が国内でも話題になるなか、経産省がディーゼル乗用車普及のための支援策を講じる方針を固めているようです。とかく日本では悪い印象が高まったディーゼル車ですが、ヨーロッパでは経済性に加え、ハイテクイメージが高いエンジンです。

 ヨーロッパ市場では、ディーゼルエンジンの比率が今後も上昇し、2005年内に45%になるとの予測もあります。さらに日米欧の市場で、現在ディーゼル車は約600万台あまり。これが2010年には1000万台に達する可能性もあるとする経済予測もあります。




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