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高速道路では、プロのドライバーでも2時間以内に疲れを感じる人が約6割いるといわれます。ましてや一般のドライバーとなると、馴れない長距離運転は疲労がたまりがちです。
運転中の眠気には以前からペパーミントのガムが効くといわれてきましたが、その香りだけでも疲労回復効果があるそうです。米ウェストバージニア州のウィーリング・ジェスイット大のブライアン・ローデンブッシュ助教授らの研究チームが、これを明らかにしています。
実験によれば、これらの香りが長時間運転の疲れやストレスを薄れさせ、注意直を高めたといいます。脳の血流がよくなるんですね。これは渋滞時のイライラ解消にも効果を発揮するとか。ということは、仕事中に眠くなるようなときには、やはりペパーミントの香りが効果的なんでしょうね。
嗅覚は視覚や聴覚より古い感覚で、それだけ直接脳に働きかけてくるようです。経験的には柑橘系の香りも疲れによさそうな気もしますが、この香りは食欲をそそる効果もあるといいます。 |