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しだいに競争の焦点が見えてきつつあります。自動車メーカー各社が考えているのは、あきらかに「燃費」。拍車をかけたのが、昨年12月に公表された燃費新基準です。その数値を見る限り、各メーカーとも新エンジン等の技術開発を余儀なくされそうです。
しかし、販売現場からすると、技術の進展はコストの上昇となって跳ね返ってくるのは問題。新車・新技術は歓迎ですが、価格に敏感となった市場はそれをどう受けいれるのか。
こうしたなか、韓国の現代自動車はリッター20km以上走行可能なハイブリッドカーを今年中に発売すると発表しました。あとを追ってくる海外メーカーの足音を聞きつつ、今年もまた始まりました。
(2007.2)
(FS) |