飲酒運転への罰則等が強化されるなか、飲酒運転の常習者に対し「アルコール・インターロック」装置の搭載義務化が検討されています。この装置は、アルコールを検知するとエンジンがかからなくなる仕組み。
飲酒運転の前科者に対し米国で40州以上、こほほかカナダや英国、フランスなどですでに設置が義務づけられています。スウェーデンでは2012年からすべての新車に同装置を装備することが決定しています。
インターロックの設置で、飲酒運転の再犯率が75%も低下したとする報告もあり、流れは大きく設置の方向に傾いているのは確か。一方で、勝手に取り外したり、他人に息を吹きかけてもらうなどの抜け道も指摘され、今後の動きが気になります。
(2007.8)
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