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1970年代から徐々に広がり始めたオートキャンプ。96年には参加人口1580万人とピークを迎え、各地に国際的水準のオートキャンプ場が続々と誕生しました。
そんななか、高い居住性や自由な移動性から、キャンピングカーの注目度がアップしています。いわば、欧米型の休暇スタイルですね。これにより、キャンプを楽しむ年齢層もグンと広がってきました。
人気のキャンピングガーは4〜6人乗りで、ワゴン車などを改造した通称「バンコン」タイプや、トラックにキャビンを載せた「キャブコン」タイプなど。最近は本格的な「トラベルトレーラー」タイプも増えています。価格は400万〜500万円が中心だといいます。
普通免許だと全長12m、全幅2.5m、全高3.8m以下、重量8t未満、乗員10人以下までの運転が可能。トレーラーは750kg以下なら大丈夫です。
日本RV協会によると、国内のキャンピングカー登録台数は約30万台で、20年前の約30倍。パトカーや救急車と同じ「特種用途自動車」に分類され、8ナンバーで登録されることになります。
車検は普通車とまったく同じで、税金も自動車税と重量税がかかります。もちろん、備え付けの冷蔵庫やレンジなどは車検の対象外です。
注意が必要なのはトレーラー。これは一度車検が切れると、継続車検を受けることができません。この場合は、車重の再計測をしなくてはならなくなります。
※キャンピングカーの登録等は、アーリア行政書士法人にお任せください。 |