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4月1日発表の公示により、要介護者等を運ぶ輸送サービス(ケア輸送サービス)について、サービス対象となる乗客の範囲が拡張されるとともに、使用できる自動車の種類が従来に比べて大きく広がっています。
1.乗客の範囲
ケア輸送サービスの対象となる乗客は従来、身体障害者など車椅子を必要とする人と付き添い人に限られていました。
今後はこれに加え、要介護者・要支援者、肢体不自由者、内部障害者、知的障害者、人工透析等により独立した歩行が難かしく、単独では公共交通機関の利用が困難な人にまで広がっています。
2.自動車の種類
ケア輸送サービスに使えるのは従来、車椅子用リフトなど特別な装置を設けた自動車だけでした。今後はこれに加え、セダン型等の一般車両も使用できます。
ただし、この場合の乗務員は、介護福祉士か訪問介護員の資格を有する者、または(社)全国乗用自動車連合会等が実施するケア輸送サービス従業者研修を終了した者に限ります。
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