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●自動車リサイクル法がスタートしました

 

 2002年7月に「使用済自動車の再資源化等に関する法律」(自動車リサイクル法)が成立し、廃車後の解体で再資源化が難しかったエアコン用のフロン類、シートの樹脂やガラスなど破砕くず、エアバッグの三品目の処理と再資源化を、自動車メーカーや輸入車業者にリサイクルを義務付けています。
 そのリサイクル料金は消費者が負担し、料金は車によってメーカーや輸入業者が設定し、新車の購入時に支払います。現在、所有している車は、制度開始後の車検時か廃車時にディーラーや整備工場に支払うことになります。
 なお、経済産業省は、自動車リサイクル料金の預託なしで車検が受けられる1月中も、可能な限り預託業務を実地するよう日本自動車整備振興会連合会などに対し要請しています。
 預託確認業務の円滑な開始などを理由に、運輸支局でリサイクル料金未払い車が車検を受けられなくなるのは2月1日からです。


「使用済自動車の再資源化等に関する法律」(PDF)


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